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1949年 の特撮金字塔! 猿人ジョー・ヤング (Mighty Joe Young)の魅力を徹底解説 レイ・ハリーハウゼン が放つ、心優しき 巨大猿 の物語 管理人 皆さん、こんにちは!今日は 特撮映画 の歴史を語る上で絶対に外せない、1949年の名作 『猿人ジョー・ヤング』 についてゆるっとお話ししていこうと考えます。 本作は、あの『キング・コング』のスタッフが再集結して制作された 怪獣映画 の傑作なのですが、単なる恐怖の対象としての モンスター ではなく、人間との絆を描いた非常に温かい作品だと思います。 あらすじ と作品の背景 物語はアフリカの農園で、少女ジルが赤ん坊の猿「ジョー」を飼い始めるところから始まります。数年後、巨大に成長した 猿人ジョー・ヤング は、興行師のマックスに見いだされ、ハリウッドのナイトクラブで見世物にされることになるのですが、この展開には誰もが心を痛めるべきでしょう。 自由を奪われたジョーの悲しみや、彼を救おうとするジルの奮闘は、現代の私たちが動物愛護の観点からも考察する必要があるでしょう。特撮の父 ウィリス・オブライエン が特撮監修を務め、若き日の レイ・ハリーハウゼン が実質的な ストップモーション・アニメーション を担当したという事実は、まさに伝説の幕開け(な)のです。 ここが おすすめ ポイント! 本作は第22回 アカデミー賞 で 特殊効果賞 (現在の 視覚効果賞 )を受賞しています。ジョーの毛並みや、喜怒哀楽の表情、そして躍動感あふれる動きは、現代のCGIに慣れた目で見ても驚くべきクオリティが重...